どうせ出てきてくれる チャイムを押した もう一回押した 足音が聞こえてやっぱりって思って 優しくないけど傷つけられない もう彼女ではないわたしを 家に入れてくれることも知ってた 日々につかれてしまって 頼る人をまちがえてしまって 家に行ってしまっ…
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